February 10, 2012
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◇みずほ温泉荘からのトピックス:◆宇佐神宮で2月13日(金)蘭陵王の舞楽が奉納されます・・『鎮疫祭』
「蘭陵王」の樂舞は、一人で舞う左方の走舞(わしりまい)として大変有名です。古来この舞いにまつわる伝説として、次のような話が伝えられています。古代中国の南北朝時代、斉の国に蘭陵王長恭という武勇才智に長けた王がいました。ところがこの王は顔形が美しく優しく、戦場で威令が及ばないため、一計を案して、いかめしい龍の仮面をかぶって周の軍と金煽城で戦ったところ大勝を博しました。その勇ましい姿を舞曲にしたものであるというものです。右手に金色の桴(ばち)を持ち、曲の最後に大きく前方を指す手があるが、これは三軍叱責の姿であるといわれています。この説話でいえば、曲舞ともに中国伝来のものということになりますが、面や舞振りがタイ・ミャンマーの仮面に酷似している点、また曲の旋律がきわめて南方的な色が濃いことなどから、やはりインドシナ方面より伝承されたものと考える方が妥当でしょう。やはり林邑僧仏哲により伝えられた林邑八楽の一つであると考えられています。 平日ではありますが、全国的にも珍しい必見の樂舞であります。

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◇みずほ温泉荘からのトピックス:◆宇佐神宮で2月13日(金)蘭陵王の舞楽が奉納されます・・『鎮疫祭』

「蘭陵王」の樂舞は、一人で舞う左方の走舞(わしりまい)として大変有名です。古来この舞いにまつわる伝説として、次のような話が伝えられています。古代中国の南北朝時代、斉の国に蘭陵王長恭という武勇才智に長けた王がいました。ところがこの王は顔形が美しく優しく、戦場で威令が及ばないため、一計を案して、いかめしい龍の仮面をかぶって周の軍と金煽城で戦ったところ大勝を博しました。その勇ましい姿を舞曲にしたものであるというものです。右手に金色の桴(ばち)を持ち、曲の最後に大きく前方を指す手があるが、これは三軍叱責の姿であるといわれています。この説話でいえば、曲舞ともに中国伝来のものということになりますが、面や舞振りがタイ・ミャンマーの仮面に酷似している点、また曲の旋律がきわめて南方的な色が濃いことなどから、やはりインドシナ方面より伝承されたものと考える方が妥当でしょう。やはり林邑僧仏哲により伝えられた林邑八楽の一つであると考えられています。
平日ではありますが、全国的にも珍しい必見の樂舞であります。

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